もう9年、まだ9年、いろんな表現ができるけれど、それぞれの9年であることに間違いはなく。あの日の衝撃を忘れることなく、昨年現地で話を聞く機会があり、むしろ想いは深まるばかり。できることをと思いながら、寄り添えているのだろうかと自問してみたり。サッカーのある日常があたりまえではないのだと改めて思い、だからこそ再開を待ちわびている。4月まで先延ばしは既定路線。今年も清水行は叶わずか。
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