かの地でようやく手にした勝ち点3に絶叫し、いったんホテルに戻って仕切り直してから、宵まだ浅い長居の駅うらでこそっとお好みで祝杯。日曜朝の長居公園はらんの足取りも軽く、汗をかいたあとのひとっ風呂も心地よいことはなはだしい。昼過ぎ伊丹を飛び立つまでの時間、まったりと過ごすなにわの休日。お約束の手土産を携え、すっきりとした気分で出社。ああ、そんな日常をふたたび。
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