正直、ここまでもつれると思っていなかった時期もあった。消化試合に大枚はたいて出かけることになるのかな、と。まさかまさかの最終節決着。でも、これが定められた我らが歩いてきた道。この道の先には輝かしい戴冠が待っている。それに値する今年のチームと戦える最後の試合。できることは全部やって、あとは選手に委ねる。最後の最後までしっかり見届けよう。そして、勝利の凱歌を上げよう!
ログインすると自身のブログで本ブログを紹介できます
このブログの更新情報が届きます
この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。
コメント 0