マルちゃんは愛されているな、と実感した。
決して有効活用されていないところが残念ではあるけれど、おととしまで日産のサイドを駆け抜けていたシーンや転がるシーンはいまだ印象深い。紹介時も登場時もかなりの拍手がわき、反対側の対応とは雲泥の差。ピッチでもあっちこっちで時計が止まるたびにいちゃいちゃ。特に例の中断9分間のバックスタンドよりライン際でのてるとのいちゃいちゃは凸凹感も満載でよかった。最後にパギ君どつくのは余計だけど。試合後、こちらのゴール裏にむけて歩み寄ろうとして、センター付近でなにやらささやかれ、真ん中からロッカーへ下がってゆきました。勝利の円陣が始まるタイミングだったからか、いろいろ試合中にあったからか。止めたのはあちらのスタッフか、こちらのスタッフか。まあ、定かではないが来ようとしてくれてたことだけでもうれしいよね。うん。
2019-07-17 20:48
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