目の前の試合に集中できるか。
カップ戦、おととしの雪辱にむけ、選手も周りも気持ちは高ぶっている。これだけの過密日程、一戦一戦を本当にコンディション重視で乗り切っていくしかない、とは言えだ、中2日でのたーれが見え隠れするのも事実だろう。組み合わせの妙とも思えるのだが、まあ走りに走ったり。これはどう見ても失速するだろうとタカをくくっているうちに、季節は移り行く。少なくとも勝ち点6を確実に詰めるためには仕留めておかねばならない。となるとだ。ちょっと無理目に引っ張った選手は、帯同しないのではなかろうかと。いや、思ったほど時間を与えられなかった選手たちで行ってこいにはなるまいか。まあ、それだけの力もじゅうぶんありそうなんだけどね。
2020-08-31 18:37
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