本当にやりたいのはこっちなのでは?
アンジがぶれていないのであれば、守りではなく攻撃を考えているのであれば、3バックの組み合わせで本当にやりたいのはこういう組み合わせなのではないか。実はずっとそんな気がしていた。これまでのサイドバックをそのまま押し上げて使うのであれば、実質5バック。いくらやまなかが攻撃的だったとしても、本質はサイドバックなので。3バックを中心に真ん中を締めて守るのであれば、これまでの両サイドを一列下げるイメージで、あくまで本職オフェンスの選手がサイドに来るのが妥当なのではないかと。てるの戻ってディフェンス、あの形。そうすれば、中の攻撃の選手が1枚増えることになる。組み合わせは別にして、タレントとしては天皇杯でその組み合わせが見れる予想が立っている。もし、これがはまれば、リーグ戦メンバーで同様の組み合わせが神戸でお披露目になるのではないか。ただのターンオーバーではない。これはあるイミ、これからを占う、大いなるチャレンジになる気がする。
2018-08-21 19:02
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