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天皇杯終戦、かすかに光が見えた、のか?

少なくとも鹿島戦よりはゴールの予感はあったし、実際に得点も取れた。惜しむらくは2点とも後ろの選手だったことか。両サイドが半歩、オフェンスに意識を向けただけで、これくらいの違いになる。失点は事故みたいなものもあったし、連携の面もあっただろう。だから、前の選手の連携で1点欲しかった。いい時間帯が確かにあって、だけど一度も先行することはできなかった。そこの甘さを修正しないと。素人考えで恐縮ですが、3バックの前の両サイドにやまなかまつけんに替えててるけーたを置くイメージを重ねていました。そして最終形はボランチの位置にやまなかまつけんを絞って置く。これまでの偽サイドバックが後ろからの組み立てのリハーサルで、そこからサイドへポジションチェンジして流動的に動いたら。。。いやはや、妄想です。


2018-08-22 22:46  nice!(1)  コメント(0) 

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