こっちもとうとう在宅勤務です。
チームもいったん解散。集まること自体がままならない状況がいつまで続くのか。それぞれがインドアでトレーニングを継続したとしても、ゲーム再開にさらに時間が必要な状況になった。通勤電車の混雑もだいぶゆるんできたということはそれだけ乗らなくなったひとが増えたことの裏返し。そもそも在宅なんて言葉と縁遠いはずの業務さえ、とうとう職務命令としての在宅勤務が出てきました。まあ、現実問題、よっぽど職場にいたほうが気が楽なんですが、接触を減らせという命題には取り組まなくてはね。ここは辛抱。あけない夜はない。ノーレイン、ノーレインボー。